五反田駅すぐ!品川区でアスリートやトレーナーにも口コミで人気の整骨院

治療院ブログ

06/25 ストレッチ傷害予防講座 in 名古屋

2023年4月11日 (火) 09:01

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日時:6/25(日)10:00~18:00(休憩1h)

場所:名古屋フラインフィット

料金:27,500円

募集人数:8名

持ち物:動きやすい服装、筆記用具、タオル

参加対象:ストレッチや柔軟性にかかわる指導者、プレイヤー(※専門レベルは問いません)。

お申込み:ご覧の各SNSのDM、またはacro-seikotu@tbz.t-com.ne.jpまで、
【フルネーム、かかわる競技やパフォーマンス、当日の連絡先】添えてご連絡ください。

講師:ACRO整骨院 塩見正太郎

実施予定:

・脊椎
・肩甲上腕関節
・肋骨(胸郭)付着筋
・腸腰筋
・腰部骨盤帯(分離様症状、炎症)
・股関節
・ハムストリング

これらストレッチに限らずトレーニング現場でも損傷が起こりやすい箇所の

・原因(座学)
・積極的な介入、ストレッチ(マニュアルアプローチ)
・トレーニング、ストレッチ(セルフコンディショニング)

を座学と実技で紐解いていきます。
よく聞く、ストレートネック、猫背、フラットバック、巻き肩、反り腰、O脚、X脚などと呼ばれるものが【状態である】と理解できるかと思います(※病的な状態は含みません)。
各種SNSで関連事項を投稿していますので、そちらもぜひご参考にしてください。

正直作成段階でのボリュームが多すぎてどこまで詰め込めるかわかりませんが、お付き合いいただければ幸いです。
(※テストした段階でボリュームがおさまりきらなかった場合は、実施内容を減らすか、前後編と分けて開催する可能性もございます。勝手ではありますがご了承ください。)

柔軟トレーニング <治療家とコントーショニストの視点から>

2023年2月16日 (木) 12:15

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大阪会場決定!
心斎橋駅近くのスタジオとなります
プレイヤーと治療家の双方から、
【柔軟に動ける身体を創る養う】
を学べる機会は貴重かと思います。
この機会をぜひ
<以下詳細>
【柔軟】という言葉からは様々な事を連想されるかと思います。
今回はタイトルにもあるように、
柔軟を【ストレッチ】ではなく【トレーニング】と捉え、
競技者パフォーマーに必要不可欠な、
より広い可動を【獲得&コントロール】するために必要な事をお伝えして行きます。
治療家とコントーショニスト各々の視点から、
解説と実技を交えながらお伝えすしますので、
来る前とカラダの変化をお楽しみに!
対象:競技パフォーマーから一般の方まで広くご参加いただけます。レベルは問いません。また実技において不安のある方は、無理をせずにご聴講いただければと思いますのでご安心ください。
日時:東京3/12(日)、大阪4/23(日)
時間:10:00~16:30(お昼休憩あり)
]場所:ミライスタジオ<神田秋葉原>、UMAYADO心斎橋
料金:20,000円
人数:8名
お申込み:各講師にご連絡ください
持ち物:ヨガマット(使いたければ)、動きやすい服装、裸足で行いますが、室内履きを履いていただいてもかまいません。
講師プロフィール:
★Xotaro (塩見 正太郎)【Acro Body Conditioning】
カポエィラ人生を経て、今はサポートする側として活動中。
アクロ体操、新体操、バレエ、ポールダンスやサーカスアクトを対象としたサポートをしています。
ACRO整骨院 院長
★Marika(茉莉花)【Contortionist、performer、artist】
5歳から13年間新体操を続け、引退後 独学でコントーションのトレーニングを始める。 2年後に本場モンゴルにて 1ヶ月間の修行を経て、現在は日本トップのコントーショニストとして サーカスショーやパーティー現代アート作品等に出演している。 又広告やTVなどメディアにも多く露出するなど 幅広く活躍。 他にもチャリティーイベントの主催や 和とサーカスの舞台 「月灯藝術」 の主催, 演出も手掛ける。 サーカスという枠、そしてコントーションというジャンルを超えて活動中。
   ~09:45 受付開始
10:00~12:30 Xotaro 座学&柔軟力獲得コンディショニング
12:30~13:30 お昼休憩
13:30~16:00 Marika 柔軟トレーニング
16:00~16:30 質疑応答

【良い姿勢】の出し方(代償動作)

2023年2月16日 (木) 12:14

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【良い姿勢】の出し方(代償動作)って人それぞれで、
ちょっと大げさですが写真のようなのもその一つです。
見るからに窮屈そうですよね
じゃあコレを辞めれば良いいのか?
というと決してそうではなく、
【こうせざるを得なかった状態】
があるんですよ。
<以下Twitterからの転載(11月後半)です>
【願えば身体は応えてくれる】
最初は漠然としたイメージであったとしても、続けるうちに深く具体的にイメージできる様になります。ただ、解剖や仕組みを勉強したからといって、鮮明にイメージ出来なければ、読めない辞書を持っているのと同じ事です。生きた知識である必要があります。
体育会系の人って、学生時代にマルチやネットワークの被害にあってないんですよ。なので社会に出たり、独立したタイミングでコロッと引っかかることが多いように感じます。特に開業のタイミングなんかはよってくる人も多いから気をつけてね!
タイムライン見てると、サッカーや野球の勝ち負けになると、かなり深いところ(戦術、育成)まで意見が出されている。これがメジャースポーツなんだな〜と思った。
【反り腰がアカン】のやなくて【コントロール出来ていない反り腰がアカン】のです。
【コントロール出来てる風】もしばしば
ご縁があって名古屋フラインフィットさん(日本で唯一の空中ブランコ施設)でパーソナル(パフォーマンスアップ、ケア、コンディショニング)を、8回(12月入れて)開催させていただきましたました。本当にありがとうございます。
そして本題はここから!
2月に初めて行くとなった時に
想定していた、「きっと【肩周囲の不調】がメインだろうな~。」と予想していたの私の期待を裏切る肩の状態でした。今まで診てきたエアリアル系(ティシュー、ポール、フープ、ストラップ)とはまた様相が違っていたんですよね今となれば納得できるのですが、初期はビックリしました
コレ他の空中系種目に比べて、空中ブランコのぶら下がり動作の方が、運動の獲得順としてスマートなんですよ。なので肩の求心性が損なわれずこの問題からの不調が出にくいんですね。
それでも競技特有の症状などは表れますので、私のお仕事が残ってて良かった~とホッとしているのは内緒です
カテゴリー: 未分類

【望みは口に出さないと叶わない】

2023年2月16日 (木) 12:12




【望みは口に出さないと叶わない】
的確であろうがなかろうが、
例え表現であったとしても、
伝えない限りお互いの力は引き出せません。
そう言った意味でも、
私もも少し
【何をしていて何が出来るか?】
を具体的に発信していかないとですね


名古屋フラインフィットさんでのパーソナル2daysありがとうございました!
次回は3月25、26日です。すでに半分ほど埋まっていますので、
ご予約はお早めに


※ご予約はフラインフィットさんのHPより受付中


<以下Twitterからの転載(12月上旬)です>


【鏡(自分の写る姿)を見ての練習】
これって段階によってメリットデメリットがあります。
そこまで効率を求める必要もないので、必要と感じれば鏡を見て確認するし、必要ないと思えば見ないくらいで大丈夫ですよ。ただ何かしらの問題があれば積極的に介入します。


【出来ないのは外反母趾のせい?】
前足部が内に捻じれて、踵(カカト)が内に入って、膝も捻じれて股関節も使えていない状態で、それでも悪者は外反母趾?
皆さんならどこから手をつけますか?


「○○さんが言ってました。」
真実かどうかは別として、言う方も信じる方もどっちも同じですよ。


特定の動作で【違和感、痛み】が出る場合、その動作の前段階となる動きから診ていきます。解決されるまでさかのぼります。これをすっ飛ばして解決する事も可能ではありますが、【本人の理解が大切】だと考えています。組織の損傷がない、または軽微であることが大前提ですけどね


いろんな意見や発言がありますが、
【自分が知ってる世界が限界であり正解】
でしかないんです。なので私は「どんな人でも出来るようになる、治る。」とは言えません。もちろん最大限のサポートはしますし、限界値の上限はノンストップです!何が言いたいかと言うと、無責任な発言がうらやましい(笑)


【テクニックや技術に興味がある】と【自分の身体に興味がある】とはイコールではない。言葉にするとハッキリと違うのはわかりますが、実際は聞かないと視えてこないですし、混同しているケースも多いです。どちらが良い悪いはケースバイケース。ハッキリさせておくと何をするべきかが明確になります


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カテゴリー: 未分類

【伏臥上体反らし】

2023年2月16日 (木) 12:07

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【伏臥上体反らし】
スワンのことですね
コレってブリッジの前駆動作だと考えています。
ブリッジが単なるストレッチになってしまっている人や、
肩や胸の使い方に悩んでいる人は
ここから見直すといいかもしれません。
このあたりも【柔軟トレーニング講座】で解説ご体感いただきます


※現在募集中のいろいろ


【柔軟トレーニング講座】
東京 03/12(日)ミライスタジオ〈神田秋葉原〉
大阪 04/23(日)UMAYADO心斎橋


【名古屋パーソナル】
03/25、26(土、日)FlynFit_trapezeスタジオ


<以下Twitterからの転載(12月中旬)です>


【骨盤を立てる】ダンスなどでよく耳にします。これ見た目は出来ている様に見えても、間違った事をしている人をちらほら見かけます。【膝が伸びない】【背中が起こせない(丸くなる)】【前腿ばかりに筋肉が付く】などがある場合、ほぼ間違えてやっています。


※と、3年前に言ってたみたいです


腹直筋がいらないと言った覚えはない。


【可動域で出来る姿位は変わる】
獲得された可動域によって、出来る事は変わります。【股を〆る】【膝を伸ばす】【胸を含む】【肩を入れる】などなど。出来る状態にないと努力自体が故障の原因となります。同時に理解して欲しいのが【可動域の獲得方法はストレッチとは限りません】


※と3年前に。


・10歳前後
・本人は話さない
・基本保護者とのやりとり
・過緊張タイプ(身体)
・特定の強い痛み
・患部に整形外科的な問題はない


多かったりします。
あくまで傾向なので、
アプローチはタイプによって変えないと悪化します。


youtube見てたら「チロリアン」のCMが流れたのですが・・・チロリアンって何?一瞬棒状のお菓子っぽいのが映ったので、調べたらお菓子でした。調べさせる作戦なら良いのですが、「知ってるでしょ?」的なCMだとしたら危険ですね。自分も同じ事をやっていないか気をつけようと思いました



カテゴリー: 未分類

移転のお知らせ

2023年1月5日 (木) 14:57

この度、五反田へ移転する運びとなりました。

移転先での再開は

2023年1月23日からを予定しています。

Web予約では移転先での予約を開始していますので、

ご予約ご来院をお待ちしています。


院長 塩見正太郎


移転先住所

品川区西五反田1-29-3 五反田シティハイツ303

ブルー 写真 シンプル お知らせ Instagram 投稿 (1)

カテゴリー: 未分類

おかげさまで8周年!!

2022年4月5日 (火) 11:43

5人、室内の画像のようです

おかげさまでACRO整骨院は、
本日8周年を迎えることが出来ました。
これも好き勝手やっているにもかかわらず、
お付き合いいただける皆様のおかげに他なりません
今後ともお付き合いよろしくお願いいたします
<以下Twitterからの転載(10月下旬)です>
【〇〇は良くて☓☓はダメ!】みたいな投稿や見出しは、発信者のマウント取りなので気にしない方が良いですよ。中にはホントにやっちゃダメなのもありますが、そん時は皆いっせいにツッコミますから(笑)
相撲に見られる【小指からまわしを取りに行く】って動作は秀逸だと思う。
【定評化されたフィジカルチェック】ってあまり必要ないと思っているのですが、定評的な基準を求められる事は多いです。
血液検査みたいな位置付けかなと。
そう考えると重要なのですが【1つの数値だけにこだわらない】ことが大切です。
質問箱などは設けていませんが、質問ご相談はDMで随時受け付けています。「そんなもん診てみんとわからへんやん!」と尖った時期もありましたが、今は見えない状態に面白味を感じたりしています(笑)。ACRO(アクロ)整骨院のフォロワーさんならではのお悩みご相談をお待ちしています
ストレッチでなかなか柔軟性が出るようにならないときに言われるワード2選。
・筋肉が着き過ぎだから。
・筋肉が無いから。
言われた方は混乱しますね
いろんなジュニア競技者が来院されますが、指導者の姿が見える(思い描ける)子もいれば、え?ほったらかし?適当?と疑問符がついてしまう子もいます。
カテゴリー: 日記

補助とは本人の力を最大限に引き出す行為

2022年3月7日 (月) 13:02


【補助とは本人の力を最大限に引き出す行為】だととらえています。心配だけど過保護になりすぎず時には厳しく。でも安全には最大限に配慮して。子育てと同じですね。
<以下Twitterからの転載(10月下旬)です>
コロナ下の影響もあって【スペシャルトレーニング(競技特有のトレーニング)】が表に出て来ました。オフシーズンみたいな状況下だった事もあり、アスリートや指導者が取り入れていました。これってメリットデメリットの両方があって、競技に戻ってからのパフォーマンスダウンや故障がちょっと心配。
身体は応えてくれる。
ゲームなんかにある【2段ジャンプ】について考えてみる。実際にもう一段伸びて高さや飛距離を伸ばす事は可能ですが、それを飛んだ後に考えて行動に移す事は可能なのか?落下モーションに入っていても可能なのか?さすがにそれは無理だろ?
ええ、暇ですよ(笑)
バレエや新体操の子で、先生に「骨盤矯正してもらって来て!」と言われて来院するパターンがあるのですが、出来れば【手段でなく目的】をお伝えいただけると助かります。目的の獲得には全力で応えます!もしくは先生が来てくれると話が早いです。
ストレスが強いと【認知判断能力】が低下します。これって【過多な情報】もストレスとなります。特に幼少期の指導に当たる人には気をつけて欲しいです。大人が思ってる以上にストレス抱えて(混乱して)いますよ。
【火事場の馬鹿力】って存在します。土壇場で限界を超えた力を発揮するアレですね。理由あって脳がストップをかけている機能を無理やり外すわけですから、もちろんリスクを伴います。それでも限界を超えるためには必要な行為と言えます。訓練も必要です。安全に限界・・・超えて行きましょうね!

【触れ方】

2022年3月1日 (火) 09:17

1人、室内の画像のようです

稚拙ながら、
もし1から技術的な何かを教えるとしたら
最初は【触れ方】かもしれない。
ストレッチするときなんかも同じ触れ方をしています。

#やらんけど

<以下Twitterからの転載(2021、9月下旬)です>


骨盤(ASIS)を水平位に無理やり揃えて、脊柱や股関節が変な回旋位に固定されちゃってるケースをよく見かけます。見た目だけの修正は危険よ。


そういえば誰もが聞いて「ああアレね!」ってなるようなタイトルや経歴って持って無いな。


おかげ様で10月になり予約が戻ってきました。ありがとうございます。

一時期は無店舗にすることも考えましたが、もうちょっと頑張りたいと思います。


最近またとある競技パフォーマンスの新規患者さんが増え始めています。
コレもオンラインレッスンの弊害だなー。
【一瞬で変わる魔法なんて無い】って事です。


正解と正論だけじゃどうにもならない世界を診ていますが、ベースは正解と正論です。


尖る所(時、人、場)を間違えるとチャンスを逃します。


ヒントと答えは違います。ヒントの先に答えがありますが、答えは共通ではありません。世にある方法論やHowtoはヒントであって答えではありません。でも伝統やルールが答えであって正解な時もあるからね。

【全てに通ずる身体の創り方】 in Fly’n Fit trapeze studio(名古屋)

2022年2月22日 (火) 09:40

12人、立っている人、室内の画像のようです

この週末に名古屋の空中ブランコスタジオ【フラインフィットトラピーズスタジオ】様にお声掛けいただけて、【プライベートコンディショニング&トレーニング】を行ってきました!

年齢、性別、運動歴からお悩みもバラバラで、当然ながら全てはじめましての皆さん!めっちゃ緊張しました。それ以上に在籍されているスッタフさんがプロフェッショナルな方ばかりの場所なので、正直「公開処刑?」かと思い震えていました(笑)

今回はスーパースタッフの方がアシスタントに着いていただけたおかげで、
「この状態だとこの動きが出来なかったりこうなるはずなんですが、どうなんでしょうか?」といったフワッとした問いかけにも的確にお応えていただけめっちゃ助かりました!

おかげで何をもって【全てに通ずる身体の創り方】とうたっているのかを、お伝え出来たのではないかと思います。

偉そうに書いていますが、実際の所私が一番勉強させていただきました。

大会期間のお忙しい中にもかかわらずお呼びいただいたオーナー様にスタッフの皆様、そしてご参加の皆様、2日間ありがとうございました!

次は空中ブランコにも挑戦してみようかな?

PS
なにより人が集まる理由がわかるステキ空間でした。

場所: Fly’n Fit trapeze studio

会いたかった人にお会いできました

2022年2月14日 (月) 15:32

子供、立っている、室内の画像のようです
会いたかった人にお会いできました
ようやっとお会いできました!
初めて会った気はしない(笑)
わざわざありがとうございました!!
<以下Twitterからの転載(7月下旬)です>
【使い道は後から生まれる】
これ何のどこで聞いたか忘れてしまったのですが、私が提供する身体の状態や使い方ってコレです。使えるようにするから好きに使って下さい。だからこそ指導者に知っといて欲しいし、殻を破る前の若い内に入れたいのよね。
【テクニックの問題と視るか病態(?)として診るか】これって立ち位置によって変わってしまうんですよね。どちらを優先させるかはケースバイケースです。どちらも見えると、ケガをした時に立ち止まらなくて済むんじゃないかな。
静的ストレッチはウォーミングアップになりませんが、トレーニングとしては必要です。何にせよ、競技種目によりけりです
ある一定レベルに達しているプレイヤーであれば、種目にかかわらずこんな問題気にもしないんですけどね
クライアントさんの出来なかったことが出来るようになったり、出来る希望を持ってもらえると、とんでもなく嬉しい。そんな時に限って、嬉しさが表に出せずむしろおろおろしてしまいます。
知らない知識を見聞きしたとき、それが正解の様に錯覚します。恋愛と同じですね。自分の知らない出来ない事を、出来る人への憧れや尊敬の念です。ただその人の全てが正しい保証はありません。恋は盲目と申しましょうか(笑)。経験を積もうってお話しでした。
なんのこっちゃ
【A→B】と説明しても、【B→A】もしくは【A=B】と取られてしまう事は良くあります。こんな感じで確証バイアスがかかっていると、どこかで話が噛み合わなくなります。たいがい結果となって表れた時にズレが生じて「あれ?」ってなります
インプットを間違えるとアウトプットは大変な事になります

【全てに通じる身体の創り方パーソナル in 名古屋】

2022年2月14日 (月) 15:24

6人、立っている人、テキストの画像のようです
【全てに通じる身体の創り方パーソナル in 名古屋】
Fly’n Fit trapeze studio(フラインフィット トラピーズスタジオ)さんで出張施術をさせていただける事になりました!
フライングフィットさん、お呼びいただきありがとうございます。
ご予約はフラインフィットさんの予約サイトへ!
2月19日(土)10:00~7枠(残り3枠)
2月20日(日)10:00~3枠(おかげさまでいっぱいとなりました)
いろんな方にお会い出来る事を楽しみにしています^^
20日はそのあと同じスタジオで、日本初の空中ブランコ競技大会が開催されます!!
こちらも楽しみですね!!

主にサッカーのトレーナーとして ご活躍されている奥村さんに、 アレやコレやいろいろと教えていただきました!

2022年2月14日 (月) 15:09

1人以上、立っている人、室内の画像のようです

主にサッカーのトレーナーとして
ご活躍されている奥村さんに、
アレやコレやいろいろと教えていただきました!
お忙しい中ありがとうございました。
気分はスポリンク関東のオフ会

<以下Twitterからの転載(8月上旬)です>


技術の習得には【A→B→C→D・・・究極進化!】といった順序が必要です。例えば「A」をすっ飛ばして「B」を習得した場合「C」の習得は困難となります。幼少期の運動の種類が豊富な人や上手い指導者に巡り合えた人は、知らず知らずのうちに初期のスキルを身に着けているためスムーズに成長できます。


パフォーマーの環境で結構気を遣うのが【床の状態】です。「滑る、傾く、底抜ける」の他にも、夏場は「ホットプレート状態」なんてのもあります。本番エリアが急に変更になったりとかもあります。肝が据わっててもう気にもしないパフォーマーも多いですが(笑)


【Best】を目指すのは大切ですが【Betar】という選択肢があってもいいんじゃないでしょうか?
ベターの積み重ねがベストであればいいんじゃないかな?ベストのタイミングを待ってたり探したりしてる時間がもったいないかもです


女性アスリートに対する理解と知識が指導者や保護者にも周知されてきたように感じます。ですが説明がやや具体性に欠けるため、一部の保護者や指導者はネット検索でトンデモ医学にたどり着く。
現場に反映されない一番の原因は、まだまだ危機感が足りない。


次企画するとしたら
【ストレッチ効果を倍増するトレーニング】
【可動域がグングン増えるトレーニング】
とかかな?
タイトルの押しつけ感(笑)がスゴイですが、これくらい言わないと無意味(時には破滅)なストレッチを繰り返しますからね


先日のWSでも少しお話ししましたが、【股関節の屈曲】と【前屈】を間違えると腰壊します。そんな破滅へ一直線なインスタ投稿を見つけた休日


「〇〇がやりたいです!」「〇〇出来なくて困ってます!」というご来院に対して、
「じゃあ〇〇からやりましょう。」といったこちらの提案に対して、納得してもらえているかは正直不安になります。


数ある柔軟系の競技やパフォーマンス。同じように見えてもやっている事は結構違います。入り口に立ったばかりの人は、まずその道から外れずに学びましょう。道から外れる(他の技術を取り入れる)タイミングは重要です。

【帰ってきたパフォーミングアーツ座談会!】

2022年2月14日 (月) 15:08

3人、室内の画像のようです
【帰ってきたパフォーミングアーツ座談会!】
一年ぶりに集まりました!
やっぱり同族(?)の集まりは楽しいですね
せっかくだからお声が多ければちょいちょいやろうかな?
Zoom入り直さなくちゃですけど。
<以下Twitterからの転載(8月中旬)です>
アクロ整骨院語録 (※そのいくつかはもういいや)
【人である事を捨てたらあきません】
柔軟系競技の人や子供のケガや痛みでは、患側との比較は必須です。いや、普通の人でも必須なんですけどね
ただ知らないと「え?そんな練習してるの!?」って事を普通にしてますから
「よくそれで大丈夫だね!」ってカラダしてますから
【知識】と【経験】て別物です。どちらも正解なんですけどね。ただ共通した正解は知識だけ。そして正しいかどうかはまた別問題。なのでどちらも他人に押し付けたらあかんです
Twitterの投稿を見て
「あれ?これ自分の事?」
と思ったあなた!
そう思うならたぶんそうです
Twitterなんて雑誌の巻末占いみたいなもんです。
(※そういえば最近は占いコーナーって無くなりましたね)
バレエや審美系競技者に対して、まず【過緊張】を確認しています。ほんとキョンシー(わかります?)みたいになってる人いますからね
まずこれをどうにかせんと悪循環から抜けられません
※明日はコレもお話しようと思います
昨今様々なトレーニングが紹介されていますが【そのトレーニングはいつやるべきか?】を整理してくださいね
例えばオンシーズンとオフシーズンではやるべきことは違ってきます。オンオフシーズンのない人であれば、もっと細かく慎重に組み立てる必要があります。

【パフォーミングアーツ柔軟力講座 in 東京】を開催しました。

2022年2月14日 (月) 15:02

11人、室内の画像のようです
【パフォーミングアーツ柔軟力講座 in 東京】を開催しました。
ご参加の皆様ありがとうございました。
様々なパフォーマーや指導者の方にお集まりいただき、講師共々勉強させていただきました
最後にいただいた質問で、
【講師3人ともやり方が違う?】
と言うご意見をいただきました。
そのご質問を待っていました!!
そうです違うんです!!
でもお答えさせて頂いたように、
実は一緒なんですよ
これ面白いですね。
接点のなかった3人がいきなり集まって講座が出来たのも【実は一緒】ってのがあるからなんだろうなと、終了後に反省会をした時に感じました。
そして次回もこの3人で開催決定しました!
東京と大阪の2会場で、
2月3月の日曜を予定しています。
より多くの人にご参加いただけるようにしますので、告知をお待ち下さい

【ストレッチ&機能トレーニング】を追加してます。 マッサージ、ストレッチ、トレーニングを詰め込みました

2022年2月14日 (月) 15:01

1人、室内の画像のようです
先月から予約メニューに、
こっそり【ストレッチ&機能トレーニング】を追加してます。
マッサージ、ストレッチ、トレーニングを詰め込みました
※写真は【パフォーミングアーツ柔軟力講座in東京開場】での様子です。
<以下Twitterからの転載(8月下旬~9月上旬)です>
どうせ妬むなら手頃な相手ではなく、誰も敵わないようなスゴイ人を妬もうよ。
【キメの練習回数(本数)】って意外と少ないんですよ。その一本に集中出来るカラダを準備するのがアップ。だから本来アップ時間って長いんです。【何がアップで何が練習か】この認識に違いがあると話が通じなくなる。練習スタイルは人それぞれですけどね
選手指導者が、「劣化版3次ソースな情報」や「声が大きい人」に飛びつくのを見かけると、注意喚起をもっとしたいのですが・・・まあ今の私がやった所で【妬み】としか思われないんですよ。権力が欲しい(笑)
「危ないからダメ」ではなく、何が危ないか?を考えないと成長は望めない。正しいストレスは必要。
ひょっとしてトレーニング施設に常駐とかの方が良いのか?いやいっそフリーのトレーニング施設作って管理人でもするか?
今日の最新は明日の過去
指導者さんにアドバイスをした時にちょっと困るのが【あくまで指導者さんに対してのアドバイス】であって、そのままを自身の生徒クライアントに対して指導されても効果は出ません。
壊れた物を直すのに、壊れた原因を止めるのは当然のことではないでしょうか?

全国を飛び回る、 新体操パフォーマー

2022年2月14日 (月) 15:00

2人、立っている人、室内、、「TOKYO2020 2020 TOKYO」というテキストの画像のようです
お会いしたかった人がまたお一人!
全国を飛び回る、
新体操パフォーマーの神谷梨帆さんです
この方のパフォーマンスは必見です!!
こうして来てもらえるとホント嬉しいです。
来年は名古屋にも行く予定ですので、
次は名古屋でお会いしましょう!!
<以下Twitterからの転載(9月上旬)です>
「○○さんの所へ行っていました。」とご来院される方は多いです。「あの人なら大丈夫で」となる事もあれば、「またあの人か、いい加減にしてくれ」となる事も有ります。
まあうちもそのどちらかなんでしょうが・・・前者であります様に
マウントの取り合いでイラつく人って、自分がマウント取りたいだけですよね。知らんけど。
とあるバレエを売りにしている整体屋さんで甲だししてもらい、その後踵骨に傷害が出て相談に来た子が、今でもその整体屋さんの成功例としてHPに載っている闇。
自分の動作がよくわからなくなったら、とりあえず静止画に線を引いてみる(水平、垂直、重心、骨格、など出来るだけたくさん)と良いです。動作の問題点が見えてきます
それ以前に正解を知らなかったり思い違いしていたらどうにもなりませんが
『良いと思っやっていたトレーニング』が『痛みや出来ない事の原因』なんてことは頻繁に起こります。
習慣になっている事でも、時間を作って定期的に見直しをしてみると良いですね
特定の【筋力が弱い(使えていない)】と言ったり言われたりしますが、人(競技)によっては【全体のバランス】を考えてみて下さい。状態によっては、【弱い所を上げるのではなく、強い所を下げる】必要があるのかもしれません。
※生活の為のバランスと競技に必要なバランスは違います。

「シャキッとしなさい!」 はさらに悪化します

2022年2月14日 (月) 14:58

1人、立っている、室内の画像のようです
だいぶ少なくはなりましたが、写真のような立ち方の子がいっぱいいるクラブにお教室。
これって生徒さんのせいじゃ無いですからね。
「シャキッとしなさい!」
はさらに悪化します
〈以下Twitterからの転載(9月上旬)です〉
「痛い(出来ない)のは、骨盤が開いて(閉じて)るから!直してもらって来て!」と習い事の先生に言われた方がご来院されたのですが、私はどう受け答えするのが正解だったのでしょうか・・・。
とりあえず「先生連れてきて」とはお伝えしました
間違える事から試行錯誤して覚える(習得する)のが成長。じゃあ試行錯誤することなく与えられ成し遂げた物は?質は違うけれどこれもまた成長。その先が違うだけ。
自分で考える事ができるようになれば、生活習慣の【メリットがデメリットを上回る】のであればそれ容認しても良いのではないでしょうか?一般基準(指導者の常識)に当てはまらない選手はたくさんいます。
演技(プレー)の表現(スタイル)って、心の成長によってガラリと変わり(伸び)ます。これに蓋をしている指導者や保護者は多い。
【バランストレーニングは出来るようになるのが早い】と感じる時にちょっと気を付けてみてください。
この場合獲得出来ているのはバランス能力では無く、押さえつける筋力かもしれません。
ウェイトなど負荷をかけたバランストレーニングは特に注意が必要です
女性アスリートに限りませんが、腰腹部や鼠径部の違和感や痛みは、婦人科疾患を疑う事も忘れたらあきません
人間が立ったり歩いたり走ったりジャンプするには【筋力の発達】が必要です。でもそれ以上に【神経系の発達】が必要不可欠です。複雑な動作になれば尚更です。これ頭でわかっていても見逃しがち。

【運動の習得が順序だてられている】

2022年2月14日 (月) 14:57

8人、立っている人、室内の画像のようです

カポエイラって【右も左もある】んですよ。これって実は極めて珍しく、クロストレーニングとしておススメしたい理由の一つです。他にも【地に手を着く】動きだったり、【運動の習得が順序だてられている】など偶然の要素は大きいですが、幼少期の運動からオフ期のトレーニングとしてもかなり良いです
<以下Twitterからの転載(9月下旬)です>
「このトレーニングをやれば大丈夫ですね!」
一見するとヤル気満々で良さそうに見えますが、トレーニングに絶対を求める限り成長は頭打ち。
ここから先は考える頭を育てる事が必要。
どーでもいいんですが記録として。
練習でいつも言っていましたが、「一点を視ない」これってすごく大事で、気付いた頃にはふわっと全体像をとらえる様になっていました。
今で言う【周辺視】ですね。
最初の頃は難しいですよ。目で物を追うのが人間ですし、動く物から目を離せないですし。↓
この辺の機能は慣れ(訓練)ですね。私はやられたくない一心だったのと、極端な出入りの多いインファイト好きだったのもあって視界外をとらえる必要があったのも功を奏して、俯瞰視(?)するのが得意でした。
フワッと相手をとらえるようになると、初期は相手の攻撃の出所が見える様になります。↓
それに慣れると、今度はその前の初動が感じ取れるようになります。なんか輪郭から出っ張る違和感みたいな感じで(笑)?ここまで感じ取れると、簡単なフェイントだと嘘だとわかりますし、間合いがハッキリとしてきます。
ココから先がまあ困ったもので、メストレクラスの人になると・・・ ↓
無いんですよ初動の出っ張りが。
出っ張りはあるっちゃーあるんですが、気付くともう半分くらいの位置まで蹴りやらヒットするモーションが来てるんですよ。
これ位置取りや追い詰め方がバツグンに上手いんでしょうね。逃げ場のない身体を作られるとこんな感覚になります。↓
やられるとわかってても逃げ場がない(笑)。なのでこんな時は結構スローモーションに視えたりします。
首捻じってでも何でもして避けなきゃ死にます(笑)
これとは別に完全に視界外から来る蹴りや肘を食らって飛んだ事もありますが、こういったJogoをする人はまれでした。 ↓
だって少しでも長く戦いたくありません?
なので相手が気付いていない攻撃は止める事前提で出してました。
今そう考えると相手に恵まれてたな~と思います。
こんな素晴らしい経験が出来るカポエイラ!
あなたも初めて見ませんか?
@capoeiratempo
なんか宣伝に落ち着いた(笑)

腕を上げた状態で瞬間的に後ろへ力が働いたり、頭を下にして腕を下ろした時、最悪寝起きとかに簡単に肩がずれます。

2020年5月7日 (木) 15:53

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今回はちょっと長めです!
エッセイ気分(?)で読んでいただければと^^;
この騒ぎが早く収まりお会い出来る日を心待ちにしています。

Q:
「塩見せんせい、こんにちは。はじめまして。
エアリアルフープやシルク、ポールダンスをしています、〇〇〇と申します。
質問等が可能と聞いてもしお時間ありましたら読んでいただけたら嬉しいです…

本当は実際にお会いしたいのですがコロナの影響もありまだ伺えずこのような形で質問をしてしまいすみません。

僕は5年前にポールの練習中、大きく腕を回す動きで右肩が外れた(ぶらぶら状態になった)ことがあります。
かなりその時は無知だったので痛みもなく体を揺すって見たら戻ったので放置していましたが、
最近、腕を上げた状態で瞬間的に後ろへ力が働いたり、頭を下にして腕を下ろした時、最悪寝起きとかに簡単に肩がずれます。
痛みもなく、ぶらんと動かなくなるんです。
さまざまな接骨院等々に行きましたが改善しません….
家でもできる改善トレーニング方法とかはあるんでしょうか….」

Q:
「この時後ろ伸びてから足を縮める動作1回目で肩がずれてます。

布を潜る時、肩がずれて腕が動かなくなります;;

わかりにくい質問すみません。早くコロナが落ち着いてそちらに伺いたいです….」

A:
「ご質問ありがとうございます^^
わかりにくいどころかむしろ身近な質問です!
まず質問返しで恐縮ですが、整形外科は受診されましたか?」

Q:
「かなり前に受診はしたんですが、問題はないって言われて終わった気がします。
そこから最近はいってません….」

A:
「ありがとうございます。
おそらく単純レントゲン撮影のみだったのだと思います。
腕の痺れや筋力の低下などは感じますか?
また受傷以前から肩はゆるいと感じていましたか?
質問ばかりで申し訳ないです。」

Q:
「痺れは特に最近感じた事はありません。ただ、肩はほどほどに柔らかいので、それが緩いに該当するならそうだったのかもしれないです….
あと最近行った整体?ではマッサージ中にずれました…ポンコツです

A:
「ほうほう。
ちょっと文章まとめてお返事させていただきますので、明日までお待ちください!
あ、あと外れる(抜ける)感覚のある方向は前方ですよね?」

Q:
「斜め後ろなんです……;;;」

A:
「了解です^^」

Q:
「本当にすみません;;;」

A:
「診ていないので状況など憶測での話となります。
毎度の前置きで恐縮ですm(_ _)m

【ぶらんとしていた】という事から、関節包は保たれた状態だと推測します。しかし関節唇は確実に損傷しています。
【袋は無事だけどその中の吸盤が部分的にちぎれている】
と思っていただければわかりやすいかと。
一度安定性を失った事もあって、肩や背中の筋肉は強くなっているはずです。強い力を出す分にはそれでも良いのですが、弱い力で動かした場合などには位置異常が簡単に起きてしまいます。最悪は自分の筋力で亜脱臼状態を作り出してしまう様になります。
肩が抜ける状況から推測するに、強くなった筋肉に固定され肩甲骨の動きは悪くなっているはずです。肩甲骨の動きを出したい所ですが、それ以前に肩のインナー強化を優先させたいです。【後方に抜ける】とありますが、状況から診て【前方安定性の低下】と考えています。優先的に鍛えたいの【肩甲下筋】と【棘上筋】です。一般的な三角筋などのストレッチは、肩と腕の安定性を損なうので無理にしたくはありません。また【大小胸筋】や【前鋸筋】のストレッチは積極的に行いたいです。ストレッチと言うよりは動きの獲得といった意味合いです。言葉だけでは難しいですね^^;
今は自覚症状が無いようですが、軟部組織損傷の程度や神経的な損傷も気になります。今後長くパフォーマンスを続けるためにも、今一度の整形外科受診も視野に入れてみてください^^」

Q:
「ありがとうございます….!!!
会えないのがもどかしいです…..」

A:
「参考になれば幸いです(^^ゞ」

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